日本伸管が誇るアルミ加工の「引抜加工技術」は、国内外の業界で高い評価をいただいており、部品の高精度化、コストダウンなどの実現に貢献します。
弊社の引抜加工技術は、1994年より英国へ技術指導しているほか、海外で特許も取得しています。この技術を弊社のコア技術として伸ばしつつ、加工、表面処理を行い、部品化することで、利用していただける幅を広げてまいります。
日本伸管の強みの一つは、高精度、異形、クラッドなどの引抜から、加工(プレス、曲げ、溶接、切削、研磨)、表面処理(アルマイト、特殊コーティングなど)まで一貫して対応できること。一貫生産体制の確立により、部品化までの一連の工程を弊社一社だけで行うことができ、高品位アルミ加工製品をご提供いたします。
1967年に創業した日本伸管は、アルミ加工ひとすじで約50年。その間に培われた技術やノウハウは、優れた開発力と高品位アルミ加工製品をつくる礎となり、多くのお客様から高い信頼をいただいております。特に、創業当時から技術を磨いてきた引抜加工技術は、国内外のお客様より高評価をいただき、海外では特許を取得して
います。
日本伸管では、本社工場(埼玉県)と白河工場(福島県)に自社工場を完備。小ロットから大ロットまで柔軟に対応できるほか、納期の短縮が可能で短納期にも応じられます。白河工場には開発センターも設置しており、設計・開発から加工までの工期をよりスピーディーに対応することが可能です。
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